宇土市議会 2018-08-31 08月31日-03号
市民の皆さんが自主的避難の材料として利用され,自らの命を守るための日頃からの備えや,いざというときのための判断力や行動力の向上を図るためにも,市では,今年度作成されます総合防災マップや本市ホームページなどを活用し,地域での防災に関する知識の普及,防災情報の提供などに努めていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 福田慧一君。
市民の皆さんが自主的避難の材料として利用され,自らの命を守るための日頃からの備えや,いざというときのための判断力や行動力の向上を図るためにも,市では,今年度作成されます総合防災マップや本市ホームページなどを活用し,地域での防災に関する知識の普及,防災情報の提供などに努めていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 福田慧一君。
③、今後、ヨウ素剤配付や自主的避難のためにも市民挙げての原子力災害のついての学習が必要と思うが、いかがか。 ④、今後、防災会議で原子力災害対策の検討をどのように進めるのか。 最後に、大きな3番です。水俣市の用途廃止予定の市営住宅について。 用途廃止になった市営住宅のことでは、住民から、さまざまな意見を聞いておりましたので、質問をしたいと思います。
2つ目は、その上で、つかんだ自主的避難所については、最も近くにある指定避難所との物資や情報のやりくりができるような、連携がとれるような人員体制や連絡網を整備しておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。この連絡や情報交換がうまくいった避難所は、指定避難所とも連携し、物資などの偏りが随分と改善をしておりました。
2つ目は、その上で、つかんだ自主的避難所については、最も近くにある指定避難所との物資や情報のやりくりができるような、連携がとれるような人員体制や連絡網を整備しておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。この連絡や情報交換がうまくいった避難所は、指定避難所とも連携し、物資などの偏りが随分と改善をしておりました。
そのような現状を踏まえ、防災担当といたしましては、県の防災情報システムにより河川水位を監視し、防災行政無線などにより水位情報や降雨状況などをお伝えして、消防団には監視の強化や土のうの準備を、住民の方々には自主的避難を呼びかけ、災害の軽減を図ってまいりたいと考えております。